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2005年10月 2日 (日)

半年を振り返る・・・

0450410asagiricoramama 朝霧オフ会 050528potironbbs24_2 ポティロンオフ会

 何かこのところ、6ヶ月に一度の日誌になったしまった感がある。もっと僕自身からバセンジーについて情報発信しないといけない・・・と反省。
 今年前半のイベントと言えば、なんと言っても4月の「朝霧オフ会」と5月の「ポティロンの森オフ会」が記憶に残る。まだ残雪の富士山の麓、朝霧高原の空気をいっぱい吸い込んで、あれだけのバセンジー達が集まっていっせいにかけっこすると本当に気持ちがスッキリする。気分も爽快な朝霧オフだった。おやじも「幹事さんはじめチーム静岡の皆さん、そして関東、東海、関西、果ては九州からも集ったバセンジーとオーナーさんに、本当に楽しいオフ会を感謝!間近に富士山を仰ぎ、疾走するバセンジーを見ることが出来ただけでも満足だったのに、その上、野外食事会では手作りのたくさんの料理のほか、持ち寄ったケーキやお菓子やおにぎりなどで満腹!パルとおやじは本当に楽をさせていただき、春の富士山麓の自然を満喫できた♪」と感謝感激あめあられだった。次いで。5月のポティロンの森オフ会では、北海道から遠征の道産子バセ、セーヤ君、アルカス君、それと関東に移住してきた花ちゃんと柚君を歓迎して、約40頭ものバセ仲間が集い、天候にも恵まれて、そりゃーもう史上最大のオフ会だった。これだけの仲間が集まると、他のワンチャンの飼い主さんからきつい(といってもとても冷静で有り難い)おしかりを受けたりして、おやじ達も反省しきり。今後のオフ会のあり方を考えさせられたりして、楽しくも波瀾万丈(?)の一日だったようだけど、僕達にしてみても、仲間はいっぱいだし、ダチョウさんや羊さんもいたりして、もう興奮状態そのもの!ホントに楽しかった。

 050717_071ts 7月になると、おやじは迷子の若いバセンジーの飼い主探しに関わったらしくて、結構忙しかったみたいだ。僕の掲示板にも情報が入って、最初に発見して保護してくれた方々は、希少犬ということで、いろんなリスクを想定して慎重かつ行き届いた相当の配慮を持って、ビラを貼ったり、病院に連絡したり、宅配の運転手さんたちに情報を聴いてみたりと、そりゃーもう、必死で飼い主さんを探してくれたようだった。でも、飼い主さんは現れなかった。僕達バセンジーは、生まれ故郷のアフリカの大地みたいに自然がいっぱいなところだったら、もちろん人間達と一緒の生活は必要だけど、放たれて狩の手助けをしながら縦横無尽に走り回って生きていける。しかし、日本のような文明社会では、僕達の本能が一人で生きていくことを許さない。自動車や電車やその他刺激が多すぎて死と隣り合わせの危険がいっぱいなのだ。それを承知で僕達の仲間を放って置き去りにしたのなら、本当に許せない。幸いにも、今回は周りの人たちがいい人ばかりで、しばらくの間お世話になった後、新しい里親さんに引き取られていった。お世話してくれた若いご夫婦も最後は情が移ってお別れには悲しい思いもしたようだ。僕も2回ほど一緒に遊んで、最後のお別れの直前にも立ち会った。僕から見ても若くて元気な惚れ惚れとするバセンジーだった。今回はハッピーエンドだったけど、中には病気になって捨てられたり、僕達の性質や特徴をよく理解いないまま暮らし始めて、こんなはずじゃなかったと、いとも簡単に手放す人間がいるみたいだ。おやじはそういう話を聞くといつも、つらくて胸が痛いと言う。僕だって同じだ。苦しくてバリケンにいつも頭をぶつけている。

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