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2004年12月20日 (月)

2004年12月 5歳!

041113tone2r_2041220pal_1 12月20日で僕は5歳になった。人間で言えば36歳前後の壮年期といったところらしい。5年といえば人間だって一区切りの年数だとおやじは言っている。まして僕たちバセンジーにとっては既に人(犬)生のほぼ3分の1を過ごした勘定になる。よく、この5年間をどのような思いで過ごしてきたの?なんて聞かれるけど、僕たちは飼い主が考えるほど何か感慨にひたって生きている訳ではない。ただ僕としては、人間に媚びることはそれ程得意ではなく、ただひたすら遊び、ひたすら走り、ひたすら何かを追っかける・・・なんと言ったらいいのか、その時その時を一生懸命生きてると言うんだろうか、そんな感じで5年間が過ぎたと思っている。おやじなんかは「、ひたむき」だ、なんて言ってくれてるみたいだけど・・・・・そうは言っても、一緒に暮らしている以上、やっぱりおやじのうれしそうな顔が見たい。そう思ってよく観察していると、僕たちバセンジーが全力で疾走したり、鳥なんかを追い掛け回したり、ブッシュの中を周囲を注意深く見回しながら探検したり、そんな時おやじはにっこりうれしそうな顔を見せる。そう、おやじ達飼い主は、僕たちがバセンジーらしく生きていくことが一番うれしいのだ!と言うことがこのごろおぼろげながら分かってきた。僕たちバセンジーにとっては日本の自然や暮らしている条件が決してみな充分という訳ではないけど、なんとかその置かれた状況に適応していこうといつも思っているし、だから、そういう意味ではいつもその時を一生懸命生き抜くことだけを前向きに考えていると言ってもいい。

 僕たちバセンジーは数千年にわたりほとんど人間 の手を加えられていない純血に近い犬種であると言われている。そんな僕たちが日本でこうしてそれぞれの飼い主達と一緒に暮らしていること自体が不思議と言えば不思議だ。おやじはこの不思議さやバセンジーの歴史的ロマンが大好きらしい。ま、余り理屈は分からないけど、これからも5年、10年と共に想い豊かに暮らしていけたら良いと僕自身も思っている。そして誕生日にあたり、いつも僕を支えてくれてる日本のバセンジー達に心からお礼を言いたい。みんな、いつもありがとう!これからもどうぞよろしくお願いします。

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